『楽は天堂にあらず、苦は地獄にあらず』
随分前のことですが、息抜きの為に高見山へ樹氷を見に登っタコとがありました。 高見山は、関西のマッターホルンと呼ばれる山で、標高は 1 , 248.4m 。冬に霧氷や樹氷を見ることができる山として有名です。 雪山の登山はなかなかハードです。 特に樹氷が見られるのですから、とても激さむいのです 山頂は、手袋を脱ぐと指先が瞬く間に冷たくなり激しい痛みに襲われます。 しかし景色は最高です。 帰りは温泉に入ってあったまって帰ります。 まさに天国と地獄(笑) 禅の言葉に 『楽は天堂にあらず、苦は地獄にあらず』 と言う言葉があります。 楽は必ずしも天国にあるわけじゃない、苦しみだって地獄にしかしないわけじゃないって意味です。 心を許しあえる友、あるいは分かり合える家族と一緒にいる時は天国でなくても楽しいです。 逆に身近な人と、分かり合えない関係だと地獄に居なくても苦しいですよね。 いくら長い付き合いで、お互いの気持ちが繋がっていると思っていても …… 仲たがいしてしまうことは簡単な事です。 しかもそのほとんどは誤解なんでしょうけどね。 そうなったら本当に辛い だからこそ、自分の心に曇りがあってはならない 信じる心・感謝する心、つまりは素直な心が大切なのだと思うのです。