『冷暖自知』(れいだんじち)

最近はインターネットが便利で、何でも検索してしまいます。

そして何となく知識がついていたりします。

でも、その知識がしばしば邪魔になります。

それは、知っているが為に、行動しない

『どうせそんな事しても、こうこうなって、こうなるだけだろ』

『じゃ~やめとくか』

なんてね。

禅の言葉にこんな言葉があります。

『冷暖自知』れいだんじち

雪がどのくらい冷たいのかは、自分で触ってみないと分からないという意味です。

自分で経験をして、得られる情報は、全く違う世界を見せてくれる事があります。


時には自分の知識を疑ってみる事も必要なのかもしれません。

人気のある禅語

『有漏路(うろじ)より無漏路(むろじ)へ帰る一休み雨ふらばふれ 風ふかば吹け』

『好事不如無』こうずもなきにしかず

『おさな子がしだいしだいに知恵づきて 仏に遠くなるぞ悲しき』

『八風吹けども動ぜず』 はっぷうふけどもどうぜず

『真玉泥中異』しんぎょくでいちゅうにことなり

『春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえてすずしかりけり』

『長者長法身、短者短法身』(ちょうじゃちょうほっしん、たんじゃたんほっしん)

『因邪打正(いんじゃだせい)』

『松樹千年の翠 』(しょうじゅせんねんのみどり)

『世の中に我れぞ悟ると自慢して 名利求むる人の多さよ』